注目をあつめるヴィンテージ腕時計
現行ロレックスには見られない、小さなケースのモデル、懐中時計をご紹介する。
アンティーク ROLEX
モデル別の解説
ref.8788
現行ロレックスには見られない1.5mmの極小ケースのカメレオン。 50年代に登場し、専用のベルトは、様々なカラーや素材のものがロレックスによって生産されていた。これらを付け替えることで違った表情に変化するという点からカメレオンという名がつけられた。ケース形状やダイヤルも様々なものが展開されている。中でもインデックスが星の形をしたスターダイヤルは、コレクターに人気の高いアイテムとなっている。
ref.****
1900年から1930年ごろまでは、腕時計の思考錯誤と同時に懐中時計をも製造。腕時計同様、デザイン性や耐久性にも優れている。
ご売却いただいたヴィンテージその他
ロレックスアンティークの買取価格・売却時期の相談など
