ロレックス ターノグラフref.6202 買取り事例
1953年に登場した初代ターノグラフref.6202。オイスターケースにはじめて回転式ベゼルを反映した時計とされており、後に誕生するサブマリーナの始祖であり、かつロレックス スポーツモデルの原点であるともいわれています。ムーブメントはローターに厚みのあるcal.A260を搭載し、ケースはセミバブルバック仕様となっています。独特なデザインの60分刻みのベゼルや「TURN-O-GRAPH」のレターも特徴的ですが、アンティークならではの風合いやリューズガードの無いケース、ロリポップハンドも愛嬌があり魅力を感じさせます。また6202はベゼル、文字盤、針などのバリエーションが多くあることでも知られています。
ロレックス ターノグラフref.6202 買取 東京のお客様より
ターノグラフref.6202の買取りは都内よりご依頼頂きました。素敵なロレックスをご売却をいただきまことにありがとうございます。